保険診療の費用
保険診療の費用
平成23年4月1日改定
一般歯科・小児・口腔外科は、ほとんどの治療に健康保険が適応になります。
(例外もありますのでご相談ください)
歯科治療は保険点数によって決められており1点10円の計算になります。
1円単位は四捨五入されます。
歯科保険点数は2年に1回大きく改正されます。
また、半年から1年の間で小さな改正が行われます。
特に歯科用金属は相場の変動によって変化があります。
下記記載の数字は自己負担3割で計算されています。
年齢や健康保険の種類によって、1~2割負担の場合もあります。
話題になっている治療法など科学的根拠に乏しいもの(3Mixなど)は、
保険の適応ではありません。
マスコミ等で取り上げられるものが必ず正しいかどうか良くお考え下さい。
研究機関の意見や論文などから皆さんにわかりやすく説明させて
いただきます。
下記の項目は、たくさんある診療内容の一部です。
治療費も実際には細分化されたものを合わせて計算してあります。
さらに詳細な説明書を待合室や診療室おいています。
医療費について、また、保険の仕組みについて一般の方の知らないことが
多すぎると思います。疑問や質問などお気軽にご相談ください。
保険診療を行っている医療施設はすべてこのルールで診療しています。
ですから、どこで治療しても同じ金額です。
初診料
218点 650円
再診料
42点 130円
歯科疾患管理料
110点 330円
レントゲン撮影
パノラマ(大きなレントゲン)
402点 1210円
デンタル(小さなレントゲン)
58点 170円
歯石をとる
歯ぐきの検査(歯の本数によって違います)
※この検査が必ず必要です。
50~200点 150~600円
歯石除去(2回に分けて行う場合の2回分)
280点 840円
虫歯を治す
※歯の大きさによって金属の使用量が違うため
金額にバラツキがあります。
※前歯は保険で白く加工した歯を入れる事ができます。
(少なくとも20年以上前から可能)
※虫歯の大きさや症状(痛みの有無)によって治療内容が
変わってきます。
近年は、審美性を重視しできるだけ白い詰め物で治療する
方法が主流になりつつあります。
しかしながら、奥歯などの大きな虫歯に関しては金属を
使用します。
白い詰め物 コンポジットレジン(プラスチック)
230~324点 およそ1000円
金属の詰め物(型どりを含み2回分)
およそ3000円
奥歯の被せ物 金属(型取りを含み2回分)
およそ4500円
前歯の被せ物(白く加工) 金属+コンポジットレジン
(型取りを含み2回分)
およそ8000円
ブリッジ
歯が1~2本ない場合、両脇の歯を削り橋をかける方法。
※ブリッジは、歯の位置や大きさで金額が変わってきます。
このため、すべてのパターンを計算することは困難なので
およその金額を記載します。
奥歯が一本ない場合
(型取りからブリッジが入るまでの2~3回分をまとめて)
およそ12000~13000円
前歯が一本ない場合
(型取りからブリッジが入るまでの2~3回分をまとめて)
およそ21000~22000円
部分入れ歯
入れ歯はバネの種類によって金額が変わってきます。
そのため、すべてのパターンを計算することは不可能なので
およその金額を記載します。
入れ歯の歯が8本以内の場合
(型取りから完成後の調整までふくめて)
およそ8000円
入れ歯の歯が9本以上の場合
(型取りから完成後の調整までふくめて)
およそ10000円
総入れ歯
総入れ歯は、特殊な型取り(筋形成・選択的加圧印象)を
行うことで、あわない はずれやすい などの現象が
おこりにくく作ることが可能です。
もちろん健康保険で作れます。
入れ歯安定剤に頼る前にご相談ください。
上か下のどちらか一方の場合
(型どりから完成後の調整までふくめて)
およそ11000円
正直言いますと・・・
たくさんある治療の内容を書ききることは不可能なので、
代表的な治療を記載しました。
他については、待合室に詳しい内容が記載されたファイルを
置いてあります。ご覧になってください。
不明な点はお聞きください。









